□ 起床時
・トレーニングレディネス:69
・HRV:61 低い
・睡眠:5h30m スコア:71 睡眠の質:普通
理想よりも短いが十分な深い睡眠
・主観:2時ころ覚醒 横になって4時から準備
眠気無
□ 日中
・やはり休日前は短時間睡眠になってしまった
平日仕事してる方が長時間眠れるしサイクル的には良いのかも
まあ眠気もないし予定通り準備する
昨日夕方の雨で路面が濡れていないか心配
あと大分と肌寒くなってきたのでウェアが対応出来るか
準備できて6時前に出発
路面はドライ、気温はオイルのおかげで対応出来そうだ
なにわ自転車道は雨後に水たまりが出来る場所数か所ある
そのため堤防の道路を走行する
日中は車が多いので危険だが、早朝なら安全だ
武庫川は駅伝なのかマラソンの学生が集まってた
武庫川の自転車道は路面も悪く人もちらほらしてるのでゆっくりと走行する
淡々と走ると宝塚に到着、どうやら45分程度で行けるようだ
京都の自宅~花背よりも近いので大分と効率的だ
そこから逆瀬川までダラダラ、六甲山へ登っていく
信号最後のところまではダラダラ、信号にかかりながら登る
ここは早朝だと走れるが、交通量が増えると車に迷惑かかる
早朝に走りたい理由がそれだ
最後の信号から本番、SST程度で登る
きつ過ぎず、緩すぎず絶妙なレベルで登っていく
気温が低いためか心拍146~150程度と低めだ
フォームや力の緩急、ダンシング等考えながら登ると楽しい
ペダルを踏むよりも押す方がパワーが出たり
斜度が上がるとダンシングでパワーをセーブしたり
自分を観察しているとあっという間に時間が過ぎていく
的が違うかもしれないが瞑想にはまってた時と同じ感覚かもしれない
心拍が上がって思考が鈍る分だけ運動の方が時間が飛ぶ
今回は前回よりも10w程度力が上がっていた
低温のためかパフォーマンスが向上したのか不明だが素直に喜ぶか
六甲の場合はここからも気が抜けない
というのも登りよりも下りの方がしんどい
路面の振動が手首を襲うからだ
ここら辺の負担も技術でカバーできるのか?
そんなことを考えながら振動を手首が襲う
帰りは武庫川で駅伝の文字が掲げられてる
もしかしたら自転車道規制入るのかもと不安になる
堤防から降りるも何も言われない、そのまま帰路を急いだ
今日は日中予定がないため淀川区をクロスバイクで探検してみた
新大阪から神崎川の堤防沿い、商店街とダラダラ走る
ロードバイクとはまた違った視点で街を見ることが出来た
□ 追記
・六甲山を登った後は乳酸による頭痛に襲われる
クールダウンでクロスバイクに乗ったのだが効果あればメニューに入れるか
良かったこと 2chで良スレに出会えた ロードバイク乗れた アニメ見ながら長風呂